
令和で1番売れてる会話の本、待望の[リーダー編]!
フライヤーでは全国の未来屋書店102店舗(2023年4月現在)に、POPに掲載されているQRコードを読み込むことによって、その場で本の要約を読むことができる“フライヤー棚”を設置しています。フライヤー棚には毎月の閲覧ランキングベスト10のほか、フライヤーで話題の書籍を常時30点ラインナップしています。
今回はその中から最も売れた3冊をピックアップ。今読むべき本をこの機会にぜひチェックしてみてください!
ライター・cha


今回1位に輝いたのは、『リーダーは話し方が9割』。本書は2020年から2022年まで3年連続で「一番読まれたビジネス書」(日販調べ)に輝いた大ベストセラー『人は話し方が9割』シリーズの最新刊です!
企業の経営者やマネジャーはもちろん、イベントの責任者、学校の先生や保護者、バイト仲間をまとめる学生など、さまざまな立場で「ひとりでも導くべき人がいる人」全員が本書の読者となりえます。
リーダーとしてコミュニケーションをとるとき、「どうして伝わらないんだろう」「なぜあの人は動いてくれないのか」と悩んでしまうものです。そんな読者に向けて、本書は「人をやる気にさせ、能力を引き出す話し方」をわかりやすく解説してくれます。
「嫌われないリーダーの話し方」や「人前で緊張しない話し方」など、コミュニケーションが変わるちょっとしたコツが満載の一冊。ぜひ、手に取ってみてください。


第2位は、5か月連続でTOP3入り、超速で35万部突破の『限りある時間の使い方』です。
本書が選ばれ続ける理由は、今流行りの「タイパ(=タイムパフォーマンスの略)」へ大きく舵を切る現代人へのアンチテーゼとなる一冊だからかもしれません。現代人の最重要課題は「時間をうまく使うこと」。しかし、効率を追求するほどどこかで虚しさを感じるはずです。
タイムマネジメントにしがみつき、時間をコントロールすることで未来をコントロールできると考えるのは幻想にすぎない。著者は現代人にそう突きつけます。
「すべてを手に入れることはできない」と認め、限りある時間をどう生きるのか。本書を読んで、一度きりの人生の過ごし方を見つめ直してみませんか。


第3位は、「読者が選ぶビジネス書グランプリ2023」で総合グランプリに輝いた『佐久間宣行のずるい仕事術』です。著者である佐久間宣行さんは、熱狂的ファンをもつ「ゴッドタン」「あちこちオードリー」などを手がけた名プロデューサー。テレビ局を退社後もプロデューサー、演出家、作家、ラジオパーソナリティとして様々なフィールドで活躍しています。
一見華々しくも見える経歴ですが、著者の仕事との向き合い方はまっとうかつ地道な毎日の積み重ねです。だれにでもできる仕事だからといって、決して手を抜いてはいけない。小さな仕事を工夫することで「自分にしかできない仕事」になり、信用とチャンスにつながっていく……。
本書の仕事術はどれも納得感があり、「こんなふうに行動したら、自分の仕事もうまくいきそうだ」と感じるものばかりです。「自分も昔はできなかった」「大変だけどやってみようよ」と呼びかける著者の語り口に「また明日から私も頑張ってみよう!」と元気をもらえることでしょう。
業界や職種に限らず、誰でもすぐ使える仕事術が詰まった本書。ぜひ明日から、楽しみながら結果を出す「ずるい仕事術」を取り入れてみてください。