

フライヤーでは全国の未来屋書店102店舗(2023年5月現在)に、POPに掲載されているQRコードを読み込むことによって、その場で本の要約を読むことができる“フライヤー棚”を設置しています。フライヤー棚には毎月の閲覧ランキングベスト10のほか、フライヤーで話題の書籍を常時30点ラインナップしています。
今回はその中から最も売れた3冊をピックアップ。今読むべき本をこの機会にぜひチェックしてみてください!


今回1位に輝いたのは、先月の3位からランクアップ! 「読者が選ぶビジネス書グランプリ2023」で総合グランプリを受賞した『佐久間宣行のずるい仕事術』です。著者である佐久間宣行さんは、テレビ局を退社後、プロデューサー、演出家、作家、ラジオパーソナリティとして、さまざまな場所で活躍中です。
一人の時間が好きで、人間関係を無理に広げたいと思わない……。
そんな著者の性質と、華やかなテレビ業界は真逆の世界にすら思えます。そこで生き残るために導きだされたのが、「仮説」「優先順位」「仕組み」を掛け合わせた、最小労力で戦わずして最大成果を手に入れる仕事術です。
「まだ早い」をあざとく使う、「イラついている実力者」と組めなど、新人もベテランも日々の仕事をずるくのりきるための教科書として最適です。たかが仕事、たかが会社。そう思って肩の力を抜いて、楽しみながら結果を出す仕事術を試してみませんか?


第2位は、6カ月連続でTOP3入り、超速で35万部突破の『限りある時間の使い方』です。
「先人たちが直面してきた問題を現代に当てはめてみると、ある真実が明らかになる。生産性とは、罠なのだ。」
生産性を上げようと努力してきたビジネスパーソンであれば、イントロダクションのこの文章に、ドキリとさせられるはずです。
なぜ効率を上げれば上げるほど、時間は足りないままなのか。今流行りの「タイパ(=タイムパフォーマンスの略)」へ大きく舵を切る現代人へ、本書はあらたな問いと気づきをもたらします。
効率を上げてたくさんのタスクをこなそうとするのではなく、「すべてを手に入れることはできない」と認めること。そうすることではじめて、限りある時間と向き合うことができます。本書を読み終わったら、時間のとらえ方ががらりと変わってしまうはずです。


第3位は、『付加価値のつくりかた』です。圧倒的な営業力や高い生産性で話題に上ることも多いキーエンス出身の著者が、仕事の悩みをすべて解決する「付加価値のノウハウ」を体系化した一冊!
ビジネスシーンでたびたび耳にする「付加価値」という言葉。改めて「そもそも付加価値とはどういうものか」と聞かれたら、答えられないという人も少なくないはずです。
本書では、「付加価値」の定義を確認したうえで「付加価値のつくりかた」というスキルを身につけ、実践する方法を教えてくれます。さらに「マーケットイン型」「高付加価値状態での商品の標準化」「世界初・業界初の商品」をキーワードに公開されるキーエンスのすごさの秘密は必読の内容です。
提案力を高めたい営業パーソンから経営者まで、お客様からの「ありがとう」を受け取るための仕事の本質を学びなおしたいビジネスパーソンにおすすめです。