

フライヤーでは全国の未来屋書店95店舗(2024年7月現在)に、POPに掲載されているQRコードを読み込むことによって、その場で本の要約を読むことができる“フライヤー棚”を設置しています。フライヤー棚には毎月の閲覧ランキングベスト10のほか、フライヤーで話題の書籍を常時30点ラインナップしています。
今回はその中から最も売れた3冊をピックアップ。今読むべき本をこの機会にぜひチェックしてみてください!


今月のベスト3には、「Books&Apps」を運営するティネクト株式会社の代表取締役である安達裕哉さんのベストセラー2冊がランクインしました。長年のコンサルタント経験によって得られた知見をわかりやすく紹介する安達さんの本は、説得力もわかりやすさも抜群。多くのビジネスパーソンから支持されたことが、ランクインにつながったようです。
まず、第1位に輝いたのは、「フライヤー棚」で驚異の6か月連続1位を獲得中の『頭のいい人が話す前に考えていること』です。60万部を突破する大ベストセラーとなり、安達さんの代表作となりました。
頭のいい人の「話し方」を紹介する本はたくさんありますが、本書では「話し方だけうまくなるな」といわれます。それは、安達さんが大切にしているのは、「話し方」よりも「思考の質の高め方」そのものだからこそ。本書で提示されている「頭のいい人になるための7つの黄金法則」や「5つの思考法」では、思考の質自体を高め、「頭のいい人」になることを目指します。自分が実践できているもの・できていないものをチェックして、「頭のいい人」を目指しましょう!


2位に輝いたのは『新版 科学がつきとめた「運のいい人」』。著者は脳科学者の中野信子さん。23万部突破しているベストセラーです。
「運」という言葉には、スピリチュアルなイメージが伴いがちですが、本書は科学的な視点から「運のいい人」を解明し、その考え方や行動習慣を提示しようとします。著者の「運は100%自分次第」という言葉通り、「運のいい人」には科学的な根拠があり、自分の脳を「運のいい脳」に変えていくことが可能だというのです。
本書には、「運のいい脳」に変わるための具体的なノウハウが掲載されています。誰でも気軽に試すことができる内容ばかりなので、「運がいい人」になりたいと思ったら、ぜひお試しください!


3位は、『仕事ができる人が見えないところで必ずしていること』でした。1位に続き、安達裕哉さんの書籍です。
本書は、安達さんがコンサルタントとして接した「仕事ができる人」を観察し、その人たちが「見えないところで必ずしていること」をまとめた一冊です。
いろいろな人を観察した結果、確信したのは「まず最初に案を出すこと」の重要性。これを実践するには勇気と準備が不可欠です。だからこそ、その努力は尊重され、評価につながります。だから、「仕事ができるようになるためにはどうすれば?」と若手から質問されたら、安達さんは「最初に案を出せるようになるように頑張る」と回答するようにしているそうです。
紹介されている考え方やスキルはどれも実践しやすいものばかり。本書を通じて「仕事ができる人」を目指しましょう!