
新年あけましておめでとうございます! 本年もどうぞよろしくお願いいたします。
「今年はこんなことを実現しよう!」「こんな自分になりたい!」「去年達成できなかった目標を今年こそ!」――。新しい年を迎え、熱い想いを胸に抱いている方も多いことだと思います。 そこで本記事では、今年の干支・辰にちなんで「上昇気流にのせる」をテーマに、目標達成や夢の実現をサポートしてくれる5冊を紹介します。
「本の力」を借りて、今年こそ「年初の誓い」を実現しましょう!
ライター・フライヤー編集部


「WBC 2023」の優勝、そしてメジャーリーグ史上最高額7億ドルでのドジャース移籍など、2023年は大谷選手に始まり、終わった1年でした。
そんな大谷選手が高校時代に実践していたと注目を浴びているのが、目標達成シート「オープンウィンドウ64」。碁盤の目状に区切られた64マスの中に、目標とそれに対するアクションを書き込んでいくというシンプルなものですが、その効果は絶大!
要約では詳しい書き方や大谷選手が高校1年生の時に実際に書き込んだシートも交えて紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。


「今年こそ○○を達成するぞ!」と意気込んでいたのに、時間が経つうちにやる気が薄れていき、年末には記憶の彼方……ということ、あるあるですよね。
目標を確実に達成するには、戦略的に挑む必要があります。本書『目標達成の技術』は、そのために必要な考え方や具体的なアプローチを一から解説。やる気に頼らない目標達成のスキルがしっかり学べます。
なお、目標達成における最重要タスクは「目標設定」だそう。2024年の「読書始め」にぴったりの一冊です。


今年こそ「時間がない病」を卒業しませんか? 本書『朝イチの「ひとり時間」が人生を変える』では、早起きして「自分のための時間」をつくることで、自分らしさを取り戻してやりたいことを実現した著者の実体験が綴られています。
何事も「追われる」と余裕がなくなってしまうもの。本書を読むと、戦略的に時間をつくることが「成功へのファーストステップ」だと気づかされます。実際、イーロン・マスクやジェフ・ベゾス、ティム・クックなど、多忙を極める成功者たちはこぞって早起きの実践者だとか。
「早起きは苦手」という人も多いと思いますが、「自分への投資」と考えて実践してはいかがでしょうか。


ゲームばかりするのは、現実がゲームほどおもしろくないから――。ドキっとした人、いるのではないでしょうか?
本書『人生ドラクエ化マニュアル』はエニックス(現スクウェア・エニックス)出身の著者が「現実の人生を、ドラクエのようなワクワクする冒険ゲームに変えようぜ!」と、目からウロコのアイデアを提案します。
人生が「ドラクエ化」するとどうなるか? 楽しみながら行動するうちに目的や夢が自然と達成され、モンスター(嫌な上司や辛い仕事など)とのバトルも苦ではなくなるのだそうです。
現実への見方・関わり方を変えれば、周りも変化し、自分の人生も変わっていくもの。そうするうちに「いつの間にか上昇気流にのっている」かもしれませんよ。


人はなぜ「やりたいことができない」のでしょうか? 理由は色々あるでしょうが、そのひとつは「まだ時間があるから」と先延ばししてしまうことです。
年始の今はやりたいことでいっぱい、とても希望に満ちた時期ではありますが、同時に「今やらなくても、あと1年あるし」と気が緩みがちです。(そして年末に後悔する……というループに!)
ぜひ本書『もしあと1年で人生が終わるとしたら?』を熟読し、「自分が本当にやるべきこと」を考えて、残された時間を大事に過ごしてください。そしてどうか「悔いのない1年だった!」と笑顔で2024年を終えられますように。
目標達成への糸口が見えてきましたでしょうか?
flierでは3,400冊以上の要約を公開中。ここで紹介した以外にも、まだまだ「使える」本がたくさんあります。豊富な蔵書から、お気に入りの本を見つけていただければ幸いです!