
チャンスや幸運を引き寄せる「いつも機嫌がいい人」の習慣とは?
フライヤーでは全国の未来屋書店100店舗(2023年7月現在)に、POPに掲載されているQRコードを読み込むことによって、その場で本の要約を読むことができる“フライヤー棚”を設置しています。フライヤー棚には毎月の閲覧ランキングベスト10のほか、フライヤーで話題の書籍を常時30点ラインナップしています。
今回はその中から最も売れた3冊をピックアップ。今読むべき本をこの機会にぜひチェックしてみてください!
ライター・cha


今回1位に輝いたのは、働く女性へのアドバイスに定評があるベストセラー作家・有川真由美さんの人気書籍『いつも機嫌がいい人の小さな習慣』でした!
最近「自分の機嫌は自分で取る」という言葉をよく見かけるようになりました。周りの人までいい気分にさせてしまう機嫌がいい人になることは、自分の人生を幸せにする近道なのかもしれません。
本書によれば、「機嫌のいい人=幸せいっぱいな人」ではないのだとか。いつも機嫌がいい人とは、心を明るくしようとする小さな習慣を積み重ねている人。たとえば、「挨拶するときは相手に体ごと向ける」「興味をもったことはすぐに調べる」、「相手の尊敬できる点を見つける」など——。こんな人のところには、チャンスや幸運が集まってきます。
ほんのちょっとの習慣で毎日はかわるもの! 本書をヒントに、機嫌がいい毎日を過ごしませんか?


第2位は、言葉の専門家である齋藤孝さんの『頭のよさは国語力で決まる』です。
「あなたは国語力がありますか?」と改めて聞かれたら、自信を持って「はい」とは言いづらいものです。学校の勉強としての国語の力にとどまらず、ビジネススキルとして「書く」「話す」ということに不安をもつ大人は少なくないはずです。
国語力の基礎を鍛えるために重要となるのは「読解力」「文章力」「表現力」。本書は、この3つの力を鍛えるための具体的な手法を紹介し、一生役立つ「頭の良さ」を手に入れることを目指します。「齋藤式」で鍛えた国語力の基礎は、ビジネスパーソンにとって必須の「語彙力」「要約力」「コミュニケーション」「話し方」などにもつながっていきます。
もう一度国語力について見つめ直したいと思ったら、本書がおすすめです。


第3位は、『キーエンス解剖』です。圧倒的な営業利益率で話題にのぼることの多いキーエンスの「やり切る仕組み」体系化した一冊!
新商品の7割は「世界初」「業界初」を謳い、時価総額では国内第3位(2022年11月28日終値時点)——。
そんなキーエンスの強さは、成長する仕組みと、それをやりきる風土にあるといいます。営業担当者は毎日10〜15分ほどの商談ロールプレイングを繰り返し、外出日には分刻みで商談の内容を入力し上司と共有。さらに、上司は営業担当者の顧客にフォロー電話をかけ、部下が顧客のニーズを引き出せたかを確認する。こうしたストイックな仕組みが、キーエンスでは当たり前に実践されています。
ある企業がシステムの見積もりを数社に依頼した際、キーエンスだけが即日回答し、翌日には出向いて試用も提案したというエピソードも圧巻。待ちの姿勢などない、圧倒的なスピード力は、読んでいて気持ちよくなるほどです。
まさにキーエンスを様々な角度から“解剖”した本書。「これは真似できない」と思わず、ぜひ隅から隅まで読み切ってみてください。ニーズの探り方や付加価値の作り方など、自分の仕事にも応用できる気づきを得られるはずです。