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自分の本を出すために知るべきこと/鬼塚忠さん

自分の本を出すために知るべきこと/鬼塚忠さん
Dig Talk2025.11.11 update

日記を書いたりはするけど、自分の本がつくれるなんて夢にも思っていない……。作家エージェントの鬼塚忠さんが教える、「本を書いて売るということ」。

00:48
作家のエージェントとは?
05:57
ベストセラーを生むための「仕事の流儀」
07:36
出版社に通る企画 通らない企画
11:42
企画会議の舞台裏
13:45
これから求められる著者の条件
鬼塚忠
出演者
鬼塚忠
アップルシード・エージェンシー代表取締役、作家。1965年生まれ。1997年より2001年6月まで海外書籍の版権エージェント会社「イングリッシュ・エージェンシー」に勤務。海外の著作の日本語翻訳権を日本の出版社に売り込む。ここで企画に対する目を養い、出版業界の人脈を拡げていった。2001年10月にアップルシード・エージェンシーを設立。日本人作家のエージェントを行う。また、自らも小説を書く。代表作の『花戦さ』(KADOKAWA)は映画化。2018年日本アカデミー賞優秀作品賞など8部門優秀賞受賞。
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