誰だって読書家になれる!
読書ができれば大丈夫
「選択肢が多すぎて、子どもに何を学ばせればいいのかわからない」
そんな悩みを抱えている親御さんがいたら、著者は迷わずこう言う。「読書ができれば大丈夫」
その理由は、「読書ができれば他のことはなんとかなる」からだ。英語もプログラミングも、そしてビジネスも。本を読めれば、学ぶことができる。
本が読めるなら、どんな時代がきても、どんな力を要求されても大丈夫だ。本は子どもに力を与え、未来を切りひらくための武器になってくれるだろう。
どうしたら読書にハマれるか

ベネッセ教育総合研究所が2018年に行った調査によると、家庭における幼児期の子どもへの読み聞かせ率は94.7%。ほとんどの家庭が、子どもが本に親しむ環境をつくっているということだ。
それにもかかわらず、小学生になると本を読まなくなる。著者はその理由について、読み聞かせからひとり読みへの移行がうまくいっていないことを挙げる。
大人が読んでくれるのをただ聞いていればいい読み聞かせは、ある意味ラクである。だが、ひとりで読むとなると、自分の目で読んで内容を解釈しなければならない。本を読むことへの難易度がここで一気に上がるのだ。それが読書離れを引き起こし、YouTubeに流れてしまう一因になっている。




















