
独学派も学び直し派も!スマホ&AI活用術まで
英語学習は、自分の世界を広げる最強のスキル投資です。特に現代は、スマホやAIの力を借りて、自宅でもスキマ時間でも効率的に、自分のレベルや英語を使いたいシーンに合わせて学べる時代。英語学習のハードルはどんどん下がっています。
この記事では、独学で英語を身につけたい人におすすめの英語学習本をご紹介します。英語に苦手意識がある人も、学び直しをしたい人も、ぜひ参考にしてみてください。
ライター・フライヤー編集部


『スマホで倍速!英語独学ハック』(中林くみこ著)は、スマホ1台で「話す・聞く・読む・書く」4技能を効率よく鍛えられる方法を学べる一冊。
著者の中林くみこさんは、カナダで語学学校を設立し、10年経営する中で、5,000人以上の生徒を指導してきました。そんな豊富な指導経験をもとに、AIやスマホアプリを活用した、アナログとデジタルを融合させた学習法を紹介してくれています。
忙しくてレッスンに通う時間が取れない人や、英会話スクールでネイティブ講師と話す学習スタイルが苦手な人は、本書を手に取ってみましょう。スキマ時間をうまく活用しながら、自分のペースで英語力を磨いていけるはずです。


『英語が日本語みたいに出てくる頭のつくり方』は、「最速英語習得の専門家」として、独自のメソッドで延べ5000人以上を指導してきた川﨑あゆみさんが、英語の「正しい学習法」をまとめた一冊。
著者によれば、英語の正しい学び方とは、英語を英語のまま捉え、自分の中に蓄積されたルールである「じぶん英語」をアップデートしていくこと。「じぶん英語」というキーワードにピンときた人は、ぜひ本書を読んでみてください。


ChatGPTをうまく使って英語力をアップさせたいなら、『ChatGPT英語学習術 新AI時代の超独学スキルブック』がおすすめ。言語学の専門家である山田優さんが、英語学習で生成AIをうまく使うコツを具体的に指南する一冊です。
注目したいのは、英語学習における生成AIの活用には、「メタ認知」「メタ言語」「プロンプトエンジニアリング」の3つのスキルが重要だとされている点。これらを統合することで、学習者自身が自律的に学びを進めることができるといいます。
時間とお金という限られたリソースをうまく使って英語を身につけたいあなたにぴったりの一冊です。


『ゼロから12ヵ国語マスターした私の最強の外国語習得法』は、YouTube、TikTok、Instagram、Facebookの総フォロワー数のべ200万人を誇るKazu Languagesさんが、自身の外国語学習法を明かした一冊。
Kazu Languagesさんは、およそ5年間で12ヵ国語を習得しました。スペイン語は現地留学で身につけたものの、それ以外の外国語はほとんど独学で習得したそう。しかも、学校で習っていたときには、決して英語が得意だったわけではないといいます。
まさに外国語学習のプロであるKazu Languagesさんのメソッドは、どれも納得のものばかり。英語に限らず、独学で外国語を身につけたいなら、読んで損はない一冊です。


『捨てる英語勉強法』(関口千恵著)は、世界50カ国以上の「語学の天才たち」と対話をし、外国語習得のコツを引き出してきた著者が、たった2年で英語をマスターする勉強術を示した本です。
本書の特徴は、ムリ・ムダを徹底的に削ぎ落としている点。忙しい日常において、ストレスなく続けられる学習法を具体的に提示してくれます。
英語をマスターしたいけれど、もう何度も挫折してきた……そんな人の人生を変えてくれる一冊となるでしょう。


『英語は10000時間でモノになる ハードワークで挫折しない「日本語断ち」の実践法』は、今度こそ本気で英語を習得したい人にぴったりの一冊。
本書の著者、橋本大也さんは「いつか英語で本を読めるようになるぞ!」と思っていたものの、何度も英語学習に挫折してきました。ですが、45歳のときに「これが人生最後」と英語学習に挑んだところ、はじめて大きな効果を実感。努力の末、日常的に英語の本を読むまでになったそうです。
その経験をもとに、著者は、英語をモノにするのに必要な時間は「10000時間」であると語ります。10000時間というと果てしなく長い時間にも思えますが、10000時間投資することで人生を変えられるなら、やってみたいと思えるのではないでしょうか。
英語を学ぶ最良の方法は読書である、リスニング力を鍛えるにはまずリスニングの教材を繰り返し聞くこと、発音で重要なのは音素とイントネーション……学びあふれる本書は、今度こそ英語をモノにしたい大人に具体的な学びと指針を与えてくれることでしょう。


『新しい英語力の教室 同時通訳者が教える本当に使える英語術』は、20年以上の間、同時通訳者として活躍してきた田中慶子さんが、自身の豊富な経験をベースに書いた一冊。
本書では、著者自身がコーチングで実践している英語学習プランの立て方をベースに、読者自身が自分の力で、自分にぴったりの学習プランを立てられるようになっています。
「本当に使える英語」を身につけたいなら、ぜひ本書を手に取り、オリジナルの学習プランを立ててみてください。英語ペラペラへの第一歩を着実に踏み出せるはずです。


『高校生が感動した英語独習法』(安河内哲也著)は、「英語が苦手」「勉強のやり方がわからない」という高校生に向けて、英語学習の正しい手順とモチベーションの保ち方を丁寧に教えてくれる一冊。カリスマ的人気を誇る予備校講師の安河内哲也さんが、わかりやすく情熱的な語り口で多くの読者を引き込みます。
本書では、リスニング・リーディング・スピーキング・ライティングの4技能を伸ばすための最適な勉強法が紹介されており、自宅で一人でも効率的に学習できるノウハウが満載。最速で身につく英語学習法を知りたい高校生はもちろん、独学で英語の学び直しをしたい大人にもおすすめしたい一冊です。


話したり読んだりはある程度できるけれど、リスニングがどうしても苦手……そんなあなたには『理想のリスニング 「人間的モヤモヤ」を聞きとる英語の世界』(阿部公彦著)をおすすめします。
本書は、リスニングを通して、英語力の基礎を築くための考え方や練習法を解説した一冊。リスニングに苦手意識を持っている人はもちろん、英語力の土台を強固なものにしたい人にも最適です。


我が子を「英語のできる子」に育てたい人には、『世界で活躍する子の〈英語力〉の育て方』(船津徹著)をおすすめします。
著者の船津徹さんは日本、アメリカ、中国で英語学校を運営し、25年以上にわたり、4500人の子どもに英語を指導してきました。その実用的な学習方法を、“ごく普通の日本人家庭”でも実践できるようにまとめたのが本書です。
家庭での英語教育を実践したい人、我が子の英語教育の指針を検討したい人に、一読を勧めます。


2020年度から大学入試制度が大きく変わり、「センター試験」に代わって「大学入学共通テスト」が導入されました。『全解説 英語革命2020』は、なかでも“戦後最大の改革”とされる英語試験の変更点とその背景を、東進ハイスクールのカリスマ講師として長年英語教育の現場に関わってきた安河内哲也さんが詳しく解説する一冊です。
中高生とその保護者・教育関係者はもちろん、日本の英語教育の今とこれからを知りたいすべての人におすすめします。
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