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アイデアをお金に変える「マネタイズ」ノートの表紙

アイデアをお金に変える「マネタイズ」ノート


本書の要点

  • 「マネタイズ」ノートとは、マネタイズできるアイデアをつくるノートである。いいアイデアは、正しい手順を踏めば誰でもつくることができる。

  • アイデアづくりは「拡げる→絞る」の2つのステップに分かれる。「拡げる」時には「小さなメモ帳」を、「絞る」時はA4の「方眼ノート」を使う。

  • アイデアのヒントは「身近なところ」にある。現場に足を運び、気づいたことはその場ですぐメモ帳に記録しよう。

  • アイデアの整理は「テーマ決め」から始める。方眼ノートを3分割する「空・雨・傘」を使って、アイデアを具体化していこう。

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お金を生み出す「マネタイズ」ノート

アイデアは「ノート」から始まる

ある日いきなり上司から「これまでと違う新商品」「売上を挽回する策」「新規事業のアイデア」を出せと言われたらどうするか?どれも簡単なことではないが、このような難題をつきつけられるのも、サラリーマンの常である。

今はこれまで以上に「アイデア」が求められる時代である。逆に言えば、アイデア次第で大きなチャンスをモノにできる可能性が高いということだ。

本書では、著者の30年以上の経験をもとに「お金を生み出す」「儲けを生み出す」仕組みとなる「マネタイズ」の方法を、ノートを使って考えていく。マネタイズとは「事業を収益化する」を意味し、突き詰めると「社会的な価値を生み、お客様が困っていることを解決するアイデア」となる。

著者はこれまで「マネタイズ」ノートを使って、数々のアイデアを実現してきた。アイデアとはある日突然降ってきたり、うなりながらひねり出したりするものではない。正しい手順さえ踏めば誰でも必ずつくることができる、「ロジカルで必然性のあるもの」なのである。

「拡げる」ノートと「絞る」ノート

Photoevent/gettyimages

アイデアづくりは「拡げる→絞る」という2つのステップに分けられる。「拡げる」はアイデアのヒントを見つけて記録することであり、「絞る」はアイデアのヒントを整理して組み合わせ、マネタイズできるアイデアに仕上げることだ。このプロセスをさらに分解すると「観察→記録→整理→組み合わせ→仕上げ」となる。

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要約公開日 2023.11.22
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