flier_logo
ゴールドプランなら4,000冊以上が全文読み放題! 7日無料体験はこちらから
いつも機嫌よくいられる本の表紙

いつも機嫌よくいられる本


本書の要点

  • すべてを完璧にこなすと疲れてしまう。力を入れる部分と抜く部分を見極めて「適当」にすごすことが、機嫌よくいられる秘訣である。

  • 仕事は「単純作業から終わらせる」のがおすすめだ。自己効力感が高まり、仕事のモチベーションを維持することができる。

  • 相手と張り合わない「負けられる人」になると、人づきあいはうまくいく。

  • お金を使うときは、「楽しいこと」「役立つこと」を基準に判断しよう。

1 / 4

【必読ポイント!】いつも機嫌がいい人の「自分の整え方」

適当でいながらちゃんとする

いつも機嫌がいい人は、自分にとって「ちょうどよい加減」を知っている。その加減は「適当」とも言い換えられる。

ここで言う「適当」とは、力を入れる部分と抜く部分のバランスを見極めるということだ。仕事でも家庭でも、すべてをきちんとやろうとするとエネルギーが枯渇してしまうが、適度に力を抜くと、余裕が生まれるものだ。

しかし、適当にしてはいけないこともある。それは「人との約束」である。約束の時間に遅れたり、頼まれたことをやらなかったりすると、人からの信用をなくす。すると周りから口うるさく言われるようになり、適当に生きられなくなってしまう。

適当に生きるためには、人との約束を守り、自分を管理することが欠かせない。時間やエネルギーをコントロールできるからこそ、力の抜き所もわかるのだ。

無理をせず、守るべきことは守って、適当さを取り入れる。これが毎日をご機嫌にすごすための秘訣である。

意味のないことも楽しむ

ilkermetinkursova/gettyimages

ビジネスパーソンにとって結果を出すことは大事だが、結果だけを追っていると感情が安定しない。良い結果のときは気持ちが上がるが、悪い結果のときは落ち込んでしまう。

もっと見る
この続きを見るには...
残り3637/4152文字

4,000冊以上の要約が楽しめる

要約公開日 2026.06.16
Copyright © 2026 Flier Inc. All rights reserved.

一緒に読まれている要約

雑談する人はなぜかうまくいく
雑談する人はなぜかうまくいく
安田正
超一流がさりげなくやっている がんばらない気づかい
超一流がさりげなくやっている がんばらない気づかい
末永貴美子
「なんとなく不安」が消える本
「なんとなく不安」が消える本
加藤諦三
静かな時間の使い方
静かな時間の使い方
安斎勇樹
世界の一流は「部下」に何を教えているのか
世界の一流は「部下」に何を教えているのか
ピョートル・フェリクス・グジバチ
否定しない言い換え事典
否定しない言い換え事典
林健太郎
何がダサいを決めるのか
何がダサいを決めるのか
平芳裕子
頭と心がすっきりする書く習慣
頭と心がすっきりする書く習慣
古川武士

同じカテゴリーの要約

最初の「10分」がすべて
最初の「10分」がすべて
井上皓史
目標を「達成できる人」と「できない人」の習慣
目標を「達成できる人」と「できない人」の習慣
嶋津良智
いつも機嫌よくいられる本
いつも機嫌よくいられる本
岡崎かつひろ
頭と心がすっきりする書く習慣
頭と心がすっきりする書く習慣
古川武士
「なんとなく不安」が消える本
「なんとなく不安」が消える本
加藤諦三
読書思考トレーニング
読書思考トレーニング
中崎倫子
静かな時間の使い方
静かな時間の使い方
安斎勇樹
改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん
改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん
ロバート・キヨサキ白根美保子(訳)
1日ごとに差が開く 天才たちのライフハック
1日ごとに差が開く 天才たちのライフハック
許成準
いい人はうまくいく
いい人はうまくいく
長倉顕太