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ゴールデンウィークに読みたい15冊

ゴールデンウィークに読みたい15冊

自分をととのえる! 春の読書時間にぴったりの本

イチオシの本

新年度の慌ただしさがひと段落し、ようやく一息つけるゴールデンウィーク。せっかくの連休、ただ何となく過ごすのではなく、自分をととのえる時間にしてみませんか? これまでの休み方を見直したり、自分の生き方と向き合ったりと、明日に向けての一歩を踏み出すヒントになる15冊をご紹介します。 忙しい日常では気づけなかったことが、きっと本の中にあるはずです。

ライター・矢羽野晶子

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一流の人たちは休日をどう過ごしているの?

世界の一流は「休日」に何をしているのか
世界の一流は「休日」に何をしているのか
越川慎司
クロスメディア・パブリッシング
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世界の一流は「休日」に何をしているのか
世界の一流は「休日」に何をしているのか
著者
越川慎司
出版社
クロスメディア・パブリッシング
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「一流」と呼ばれる人たちは、休日をどう過ごしているのでしょうか?

本書は、元マイクロソフト役員で『AI分析でわかったトップ5%社員の習慣』などの著書を持つ越川慎司さんが、自身の交流を通じて見てきた「一流の人たちの休み方」をまとめた一冊です。

彼らは休日を、単なる休息ではなく「積極的にエネルギーをチャージする時間(休養)」と「知的エネルギーを蓄える時間(教養)」と捉えています。家族や友人と過ごしたり趣味や読書を楽しんだりと、休みの日も能動的に行動しているのが特徴です。

ただのんびり過ごすのではなく、自分を高める時間として活用する――そんな一流の過ごし方を、本書から学んでみませんか?

自然の中で心身をととのえよう

グーグル社員はなぜ日曜日に山で過ごすのか
グーグル社員はなぜ日曜日に山で過ごすのか
河原千賀
PHP研究所
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グーグル社員はなぜ日曜日に山で過ごすのか
グーグル社員はなぜ日曜日に山で過ごすのか
著者
河原千賀
出版社
PHP研究所
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こちらも、休み方を見直すヒントが詰まった一冊です。アメリカのビジネスエリートたちは、休日になると山に登ったり海に出かけたりと、「積極的」に時間を過ごしているようです。

注目したいのは、スマホやPCから一定期間離れる「デジタルデトックス」。デジタルデバイスは便利な反面、長時間使い続けると記憶力やモチベーションの低下を招くといわれています。だからこそ彼らは、あえて休日はデジタルデバイスから距離を置き、自然に身をゆだねて心身をリカバリーしているのです。

本書を読めば、「ダラダラする休日」はきっと過去のものになるでしょう。

マスク、ベゾス、ゲイツの「愛読書リスト」

天才読書
天才読書
山崎良兵
日本経済新聞出版
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天才読書
天才読書
著者
山崎良兵
出版社
日本経済新聞出版
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休日を有意義に過ごす方法として、「読書」を取り入れてみてはいかがでしょうか?

本書『天才読書』では、イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、ビル・ゲイツといった世界的な起業家たちの「愛読書リスト」が紹介されています。彼らはビジネスの成功者であると同時に、熱心な読書家でもあります。

・イーロン・マスク:『ローマ帝国衰亡史』『ファウンデーション』

・ジェフ・ベゾス:『ビジョナリー・カンパニー』『日の名残り』

・ビル・ゲイツ:『RANGE(レンジ)』『貧乏人の経済学』

本書を読むと、彼らの革新的な思考が、多くの名著から得た知見によって培われてきたことがよくわかります。知的エネルギーを養う休日の過ごし方として、ぜひ参考にしてみてください。

なぜ休んでも疲れがとれないのか?

休養学
休養学
片野秀樹
東洋経済新報社
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休養学
休養学
著者
片野秀樹
出版社
東洋経済新報社
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「しっかり休んだはずなのに、なぜか疲れがとれない」。そんな悩みを抱える方にぴったりの一冊です。

一口に「疲れ」と言っても、運動後の肉体疲労と、長時間のデスクワークによる精神的・神経的な疲労では、性質がまったく異なります。当然、それぞれに適した休み方も違ってくるのです。とくに近年はリモートワークや頭脳労働が増えているため、従来の「休み方」では疲労をうまく回復できないケースも増えています。

本書では、「休養学」を提唱する著者が休養を7つのタイプに分類し、それぞれの特徴と効果的な取り入れ方を解説。複数の休養を組み合わせることで、疲労回復効果が大きく高まるといいます。

疲れは蓄積する前にケアするのが肝心。自分に合った休み方を見つけるヒントとして、ぜひ手に取ってみてください。

「不老」が当たり前になる未来

LIFESPAN(ライフスパン)
LIFESPAN(ライフスパン)
デビッド・A・シンクレア,マシュー・D・ラプラント,梶山あゆみ(訳)
東洋経済新報社
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LIFESPAN(ライフスパン)
LIFESPAN(ライフスパン)
著者
デビッド・A・シンクレアマシュー・D・ラプラント梶山あゆみ(訳)
出版社
東洋経済新報社
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「100歳になっても、今の50歳のように元気に動ける時代が来る」。そんな未来が現実になるとしたら、あなたは信じますか?

本書の著者、デビッド・A・シンクレア氏は世界的に有名な科学者。彼は「老化は治療可能な病気である」と断言します。昨今は老化の真因が次々と明らかになり、それに対処するための化学物質や回復法も急速に進化しているのです。

本書では、老化を防ぎ、若さを保つための最新研究やエビデンスが数多く紹介されています。「100歳でも50歳のように活動的でいる」ことが、もはや夢物語ではないと実感できるはずです。長寿時代を前向きに生きるヒントとして、ぜひ手に取ってみてください。

人生の終わりに後悔しないために

死ぬ瞬間の5つの後悔
死ぬ瞬間の5つの後悔
ブロニー・ウェア,仁木めぐみ(訳)
新潮社
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死ぬ瞬間の5つの後悔
死ぬ瞬間の5つの後悔
著者
ブロニー・ウェア仁木めぐみ(訳)
出版社
新潮社
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寿命が延びた現代でも、人生には必ず終わりがやってきます。そしてその「終わり」がいつ訪れるかは、誰にもわかりません。

本書は、介護職として患者に寄り添ってきた著者が、終末期を迎えた人々との対話の中で見えてきた「死ぬときに人が後悔すること」をまとめた一冊です。

その後悔とは――

・自分に正直な人生を生きればよかった

・働きすぎなければよかった

・思い切って自分の気持ちを伝えればよかった

・友人と連絡を取り続ければよかった

・幸せをあきらめなければよかった

もし、今の自分に当てはまるものがあれば、少しでも早く行動に移しましょう。後悔のない人生を歩むために必要なのは、「自分の心に正直になること」。本書を片手に、自身の人生と静かに向き合ってみてはいかがでしょうか。

やりたいことは今すぐやろう!

DIE WITH ZERO
DIE WITH ZERO
ビル・パーキンス,児島修(訳)
ダイヤモンド社
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DIE WITH ZERO
DIE WITH ZERO
著者
ビル・パーキンス児島修(訳)
出版社
ダイヤモンド社
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“DIE WITH ZERO”とは、「ゼロで死ぬ」という意味。本書が伝えるのは、「人生でもっとも大切なのはお金を貯めることではなく、今しかできない経験にお金を使うこと」だというメッセージです。

私たちは誰しも、いつか必ずこの世を去ります。そのとき、お金も土地も家も宝石も持っていくことはできません。限られた時間のなかで最大の幸福を享受するには、先延ばしせず「今」行動することが何より大切なのです。

本書では、人生を後悔なく生きるためのマインドセットや、「リスクを取らないこと自体がリスクである」ことについても深く語られています。

本書はまさに「今」読むべき一冊。ぜひこの機会に手に取ってみてください。

人生で最も成功する人とは?

GIVE&TAKE 「与える人」こそ成功する時代
GIVE&TAKE 「与える人」こそ成功する時代
アダム・グラント,楠木建(監訳)
三笠書房
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GIVE&TAKE 「与える人」こそ成功する時代
GIVE&TAKE 「与える人」こそ成功する時代
著者
アダム・グラント楠木建(監訳)
出版社
三笠書房
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世の中で成功している人にはどんな共通点があるのでしょうか? 本書では、「やる気」「能力」「チャンス」に加え、「ギバーであること」がカギになると説いています。

「ギバー」とは、自分が得る以上に他者に与える人のこと。あなたの周りにいませんか? 周りの人を常に思いやり、自分よりも相手の利益や喜びを優先する人。俗に言う「いい人すぎる人」で、場合によっては損な役回りが回ってきがちです。ですが本書によると、ギバーは失敗も多いけど「最も成功している人」でもあるのだそうです。

人生の成功の秘訣は何か? ギバーの在り方を知ることで、それがわかるかもしれません。

「本当にやるべきこと」に注力する

エッセンシャル思考
エッセンシャル思考
グレッグ・マキューン,高橋璃子(訳)
かんき出版
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エッセンシャル思考
エッセンシャル思考
著者
グレッグ・マキューン高橋璃子(訳)
出版社
かんき出版
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限られた時間とエネルギーを、どう使えば最大の成果を生み出せるのか――。本書で紹介されている「エッセンシャル思考」は、その答えとなる考え方です。

私たちの日常は、誘惑と気の散る要素であふれています。スマホを開いてメールを確認するはずが、ついSNSを見てしまい、気づけば1時間が経過……。そんな経験、誰しもあるのではないでしょうか? また、人からの頼みごとを断れず、やるべきことに集中できないという人も少なくありません。

本書は「本当に大切なことは何か」を見極める力を養い、それ以外を潔く捨てることで、成果と満足度を高める方法を教えてくれます。雑事に振り回されがちな人こそ、一度立ち止まって読みたい一冊です。

「悩まない人」の思考プロセス

「悩まない人」の考え方
「悩まない人」の考え方
木下勝寿
ダイヤモンド社
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「悩まない人」の考え方
「悩まない人」の考え方
著者
木下勝寿
出版社
ダイヤモンド社
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同じような境遇にいても、いつも悩みを抱えている人と、悩みなどなさそうに見える人がいます。その違いはどこから来るのでしょうか?

本書によると、「悩まない人」は独自の思考プロセスを持っているとのこと。たとえば、悩みを「悩むべきこと」として解釈しないというもの。どんな出来事に遭遇しても、それを「悩むべきこと」として捉えなければ、悩みは生まれません。

そして、問題が発生したら「結局、何がどうなったらいいのか?」と具体的に考えて解決策を探ります。これにより「ただ漠然と悩む」という事態にはならないはずです。

本書では「悩まない人」になるための2つの大原則と30の思考アルゴリズムが紹介されています。ぜひ本書を読んで、「悩まない人」の思考をインストールしてはいかがでしょうか。

「話し下手」の意外な克服法

人は話し方が9割
人は話し方が9割
永松茂久
すばる舎
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人は話し方が9割
人は話し方が9割
著者
永松茂久
出版社
すばる舎
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「自分は話すのが苦手だ」と感じている人も、仲の良い人とは自然に会話できているのではないでしょうか。実は、「話し上手=どんな相手ともうまく話せる人」という思い込みが、ハードルを上げてしまっているのかもしれません。

本書が提案する方法のひとつが、「苦手な人との対話を減らし、好きな人と話す時間を増やす」というアプローチ。まずは好きな人とたくさん話して、“話すことそのもの”への苦手意識をやわらげることが、会話力アップの第一歩なのです。

数ある「話し方本」の中でも、本書はベストセラーとして多くの読者に支持され続けている一冊。コミュニケーションに自信がないと感じている方は、ぜひこの機会に読んでみてください。

「推しの魅力」を自分の言葉で語れますか?

「好き」を言語化する技術
「好き」を言語化する技術
三宅香帆
ディスカヴァー・トゥエンティワン
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「好き」を言語化する技術
「好き」を言語化する技術
著者
三宅香帆
出版社
ディスカヴァー・トゥエンティワン
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みなさんには推しがいますか? そして、その“好き”を誰かに説明できますか?

自分としては「めっちゃいい!」と感じていても、その魅力を他人に伝えるのは意外と難しいもの。本書の著者・三宅香帆さんは、「好き」を語るうえでいちばん大切なのは、“自分の言葉で表現すること”だと言います。

情報があふれる時代、私たちは気づかないうちに、誰かの言葉や評価に影響されがちです。でも、「好き」を自分の言葉で語ることは、自分自身を見つめなおすことでもあり、自分の人生を肯定することにもつながります。

言語化が注目されるいま、「推し」というテーマから言語化に取り組んでみてはいかがでしょうか。

自己成長が加速する「アウトプット」

学びを結果に変える アウトプット大全
学びを結果に変える アウトプット大全
樺沢紫苑
サンクチュアリ出版
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学びを結果に変える アウトプット大全
学びを結果に変える アウトプット大全
著者
樺沢紫苑
出版社
サンクチュアリ出版
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「元祖アウトプット本」でもある『学びを結果に変える アウトプット大全』。2018年に刊行されて以来、多くの人に読み継がれている名著です。

本書によると、対するインプットは「読む」「聞く」であるのに対し、アウトプットとは「話す」「書く」「行動する」。著者は、インプットとアウトプットの理想の比率は「3:7」であると言います。インプットばかりするのではなく、話したり書いたり行動したりすることで、飛躍的に自己成長を遂げることができるそうです。

本書では「アウトプット」のノウハウが、テンポよく解説されています。まだ読んでいない方は、ぜひこの機会に手に取ってはいかがでしょうか。

「週末の15分」で夢を実現する

週末アウトプット
週末アウトプット
池田千恵
日本実業出版社
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週末アウトプット
週末アウトプット
著者
池田千恵
出版社
日本実業出版社
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いつかは自分の「好き」や「強み」を活かしてビジネスをしてみたいけど、何から始めていいのかわからない――。本書は、そんな人にぴったりの一冊です。

本書では、自分の考えや活動を棚卸しして、それをアウトプットし、最終的にマネタイズする方法をステップ・バイ・ステップで解説。週末の15分から半日程度のわずかな時間を使ってできるため、忙しいビジネスパーソンにもおすすめです。

本書に従って実践してみると「自分には何もない」と思っている人でも、意外な強みが見つかるはず。この連休を、自分の夢を形にするための時間にしてみませんか?

今すぐ幸せになれるモーニングルーティン

朝1分、人生を変える小さな習慣
朝1分、人生を変える小さな習慣
リュ・ハンビン,小笠原藤子(訳)
文響社
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朝1分、人生を変える小さな習慣
朝1分、人生を変える小さな習慣
著者
リュ・ハンビン小笠原藤子(訳)
出版社
文響社
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連休にどこにも出かけず、いつもの場所でのんびり過ごすという方もいらっしゃるでしょう。遠い旅先での非日常も魅力的ですが、幸せは身近なところにもあふれているもの。そんな「ささやかな幸せ」を見つけるための小さな習慣を教えてくれるのが本書です。

著者が提案するモーニングルーティンは、次の通りです:

(1)朝起きたらコーヒーを飲む代わりに、水を1杯飲む。

(2)リビングの電気をできるだけ明るくし、カーテンと窓を開け放つ。

(3)窓辺に座り陽射しを受ける。

(4)陽射しを浴びながら、少しの間何もせず頬を撫でる風を感じてみる。

本書では、たった1分でできるのに、すぐに幸せを感じられるモーニングルーティンが多数紹介されています。ぜひ試して、素敵なゴールデンウィークをお過ごしください。

公開日:2025/04/28