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【必読ポイント!】自分らしく生きよう
自分の弱さを認める
のび太がいつもの広場で遊んでいたら、目の前ではる夫がジャイアンに「ボカ」と殴られた。「おれにさからうからだぞ。さっきからみてたろ。悪いのはどっちだと思う」
のび太はジャイアンを指差して「そりゃあもちろん、ジャイアンが……」と言いかけたが、ものすごい形相でにらまれてこういった。「……正しい」
家に帰ったのび太は、ドラえもんに泣きついた。「ぼくは、なさけない。ジャイアンがこわいばっかりに心にもないことを……」。ドラえもんは「きみだけじゃないよ。よくあることさ」となぐさめてくれたが、のび太は涙を流しながらつぶやいた。「正義を守るにも力がいるんだなあ。力がほしいなあ……」。(『ドラえもん(27)』、「10分おくれのスナイパー」より)












