【必読ポイント!】お金を増やす
富裕層も投資信託をしている

「投資を始めようと思うんだけど、何から手をつけたらいい?」
ビジネス映像メディア「PIVOT(ピボット)」で、資産運用にまつわる情報番組のMCを担当する著者は、友人から投資に関する質問を受けることが増えた。番組を通してさまざまな「お金のプロ」から教えを受け、自らも実践してきた著者の答えは明快だ。それは、「投資信託から始めてみよう」である。
米国の株価指数である「S&P500」や、全世界の株式に分散投資をするオール・カントリー型(オルカン)のインデックスファンド。まず、どちらかから始めるのがおすすめだ。
著者は数々のお金のプロたちに出会ってきたが、中でも資産運用に対する考え方を180度変えたのが、元ゴールドマン・サックスの田中渓さんだ。ゴールドマン・サックスの投資部門で4000億円の資金を動かし、さらに世界20か国以上の大富豪との交流経験を持つ“本物のお金持ち”を知る人である。
それまで著者は「富裕層は一般人が知らない特別な金融商品で、密かに儲けているのだろう」と思っていたが、そうではないという。田中さんによると、「大富豪たちの資産の半分は、インデックスファンドで運用している」のだそうだ。
世界の富の流れは、私たちが想像する以上に単純だ。億万長者やお金のプロたちは、インデックスファンドという“単純な方法”で資産を築いているのである。
注目の「FANG+」
インデックスファンドを選ぶなら、米国株型の「S&P500」か、全世界株式型の「オルカン」の2択だと述べたが、“投資のワクワク”を感じたいなら「FANG+(ファングプラス)」のインデックスファンドもおすすめだ。




















