
人間関係の悩み、全部解決!
ビジネスでもプライベートでも、あらゆる物事の基礎となる「話し方」。それでも「話し方に自信がある」と言い切れる人はそう多くないでしょう。
どんな人間関係も、話し方ひとつで良くも悪くも変わります。話し方本のテッパン、おすすめの3冊をチェックして、人間関係をより心地よいものにしてみませんか。
ライター・庄子結


話し方本の定番書といえばこちら、『人は話し方が9割』。2020年から3年連続で「一番読まれたビジネス書」(日販調べ)に輝いた大ベストセラーです。
今日から真似したいのは「拡張話法」。感嘆→反復→共感→称賛→質問の5ステップで相手の話を広げるテクニックです。これなら話しベタでも大丈夫! 相手がどんどん話を展開してくれます。


2冊目は『「話し方のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。』。
話し方の名著100冊に共通するノウハウを「掲載されていた本の冊数」によってランキング形式で紹介した一冊です。
第2位に輝いた「話し方のポイント」は「『伝える順番』が『伝わり方』を決める」。さて、第1位は? 要約で確認してみましょう。


最後にご紹介するのは、ロングセラーの『誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール』です。
著者によると、会話を広げるコツは、素直な気持ちを開示すること。
「今朝電車で立っていたら、目の前に座っている人が本を閉じてカバンに入れたんです。次で降りるんだ! って嬉しくなったのに、相手は眠ってしまって。まぎらわしいことしないで……と思っちゃったんですよ」と言ってみるだけで、相手は「あるある!」と共感してくれて、自然と会話が発展していくでしょう。
会話のフレーズ例やネタがたっぷり掲載されているので、「話すネタが思いつかない」と悩む方にイチオシの一冊です。
あらゆるシーンで使える、おすすめの3冊をご紹介しました。人間関係をもっと快適なものにしたいなら、ぜひチェックしてみてください!