flier_logo
ゴールドプランなら4,000冊以上が全文読み放題! 7日無料体験はこちらから
タイトルから考えようの表紙

タイトルから考えよう

NEW

本書の要点

  • どんなにコンテンツの内容がよくても、タイトルに引きがなければ読まれない。

  • コンテンツ制作の際は、まずタイトルから考えよう。タイトルを先に考えることで、「バズる」記事を逆算的に作ることができる。

  • クリック後に「次のアクション」に誘導するには、読者を「感情のジェットコースター」に乗せることだ。人は感情の揺れ幅が大きいほど、そのコンテンツを誰かに共有したくなる。

  • 心を動かす文章には、読者にとっての「利益」が盛り込まれている。

1 / 3

なぜあなたの文章は読まれないのか

内容はいいのに読まれない

せっかくリリースしても、誰の目にも触れず、ひっそりと消えていくコンテンツがある。内容や企画は良いのに、誰の目にも留まらない。なぜこのようなことが起きるのだろうか?

その答えは、「タイトル」にある。どんなにコンテンツの内容が良くても、タイトルに引きがなければ選ばれないからだ。

デジタル社会の今、数多のコンテンツが私たちの時間や注意を奪い合っている。この「可処分時間の奪い合い」の中で、ユーザーに選ばれるコンテンツであるためには、「見てみたい」「読んでみたい」と思わせる「フック」が不可欠だ。どんなに中身が素晴らしくても、フックが弱いと溢れる情報の中に埋もれ、流されてしまう。

タイトルから考える。それが、読まれるコンテンツを作るための必須条件だ。

「タイトル」から考えるべき3つの理由

Whiskerz/gettyimages

なぜタイトルから考えたほうがいいのか。その理由は、大きく3つある。

1つ目は、読者を足止めさせるためである。コンテンツのタイトルは、読者との最初の接点となる。ウェブ記事の見出しやユーチューブのサムネイルの大きな文字は、読者の好奇心を刺激し、「もっと知りたい」欲求を掻き立てるためにある。データサイエンティストのマリア・グレンスキ氏らの研究によると、記事にかんする投稿の73%が、タイトルだけを見て投稿されていたという。

もっと見る
この続きを見るには...
残り3489/4063文字

4,000冊以上の要約が楽しめる

要約公開日 2026.03.29
Copyright © 2026 Flier Inc. All rights reserved.

一緒に読まれている要約

サクッとわかるビジネス教養 いちばんわかる半導体
サクッとわかるビジネス教養 いちばんわかる半導体
大山聡
AIに選ばれ、ファンに愛される。
AIに選ばれ、ファンに愛される。
佐藤尚之
急成長企業だけが実践するカテゴリー戦略
急成長企業だけが実践するカテゴリー戦略
田岡凌
「気が利く」とはどういうことか
「気が利く」とはどういうことか
唐沢かおり
無料
東大研究員がゼロから考えてみた「宇宙の常識」
東大研究員がゼロから考えてみた「宇宙の常識」
澤田涼
言語化するための小説思考
言語化するための小説思考
小川哲
13歳のときに知りたかった強みの見つけ方
13歳のときに知りたかった強みの見つけ方
土谷愛
誰とでもうまく「話せる人」と「話せない人」の習慣
誰とでもうまく「話せる人」と「話せない人」の習慣
松橋良紀

同じカテゴリーの要約

あっという間にお金はなくなるから
あっという間にお金はなくなるから
佐藤舞(サトマイ)
外資系金融ママがわが子へ伝えたい人生とお金の本質
外資系金融ママがわが子へ伝えたい人生とお金の本質
河村真木子
コミュ力が高い人が話しながら意識していること
コミュ力が高い人が話しながら意識していること
安達裕哉
20代からの文章読解
20代からの文章読解
山野弘樹
日本の就活
日本の就活
常見陽平
頭のいい人が話す前に考えていること
頭のいい人が話す前に考えていること
安達裕哉
誰とでもうまく「話せる人」と「話せない人」の習慣
誰とでもうまく「話せる人」と「話せない人」の習慣
松橋良紀
作家で食っていく方法
作家で食っていく方法
今村翔吾
面倒な仕事が一瞬で片付く 生成AIタスク爆速大全
面倒な仕事が一瞬で片付く 生成AIタスク爆速大全
宮崎学
人は話し方が9割
人は話し方が9割
永松茂久