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仕事をやめるまでに年間120万円の配当金を手に入れる最強の株式投資の表紙

仕事をやめるまでに年間120万円の配当金を手に入れる最強の株式投資


本書の要点

  • 「配当株投資」とは、個別株を長期で保有し、持ち株数を増やしながら配当金を積み上げていく投資法だ。

  • 配当株投資には「安定的な現金収入がある」「継続的に配当金を得られる」「企業の利益が増えれば配当金も増える」「配当金の再投資によって、さらに配当金が増える」などのメリットがある。

  • ポイントは「大型株」を選び、早めに「株のかたまり」を作ること。大型株の特徴は「参入障壁の高い業界のトップ企業」「ストック型のビジネスモデル」などが挙げられる。

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【必読ポイント!】「月10万円」の配当金を手に入れる!

年金だけではやっていけない

「人生100年時代」といわれて久しいが、定年後の生活に不安を抱えている人は多い。インフレや円安による生活コストの上昇、医療費や介護費用の負担増加など、不安材料に事欠かない。

現在の公的年金の平均受給額は、厚生年金で月額「約14万円」、国民年金は「約5万円」である。ここから税金や社会保険料、介護保険料が差し引かれるため、実際に受け取る額はもっと少ない。

総務省が発表した「家計調査年報」(2025年)によると、65歳以上の無職世帯(夫婦のみ)の可処分所得は22.2万円。一方、消費支出は26.4万円と所得を上回り、毎月4.2万円の赤字が出ている。

ここに1カ月あたり10万円(年間120万円)の「配当金」があれば、赤字を回避し、多少なりとも余裕のある生活を送ることができるだろう。厚生年金の14万円に10万円がプラスされると、月の収入は24万円。国民年金の場合も月15万円となり、厚生年金の平均受給額を超える。

毎月10万円の配当金は、生活や人生の質を大きく引き上げてくれるはずだ。

配当株投資「5つの威力」

oatawa/gettyimages

「配当株投資」とは、個別株を長期で保有し、持ち株数を増やしながら配当金を積み上げていく投資法だ。配当株投資には5つの「威力」がある。

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要約公開日 2026.08.20
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