【必読ポイント!】金融商品の基礎知識
(1)株式投資
株式投資とは、証券取引市場に上場している企業の株式を売買したり、配当や株主優待で利益を得たりすることだ。証券会社を通じて株式を購入すると「株主」となり、会社の収益の一部を「配当」として受け取れたり、「株主優待」を得られたりする権利を持つことができる。
株式投資の収益性は高いものの、株の値下がりや経営破綻などのリスクも伴う。また、会社の業績が悪化すると配当金が出ないこともあり、経営破綻すると株自体の価値がなくなってしまう。
(2)債券投資

債券とは、国や企業が市場から資金を借りるために発行する有価証券を指す。期限が到来すると額面金額が返済されるため、一般的には債券を持っている間は利息を受け取ることができる。また債券も株式同様、証券会社などを通じて購入できる。
債券にはさまざまな種類があり、国や地方自治体、政府関係機関が発行する「公共債」、民間企業が発行する「社債」、発行元が外国の「外国債」などが一例だ。
債券は「安定感」が魅力だが、発行元の国や企業の状況が悪くなると、利息の不払いやお金が戻ってこないリスクもある。また、利回りは発行元の信用度(格付け)によって変動する。信用度の高い社債や公共債の利回りは低め、信用度の低い企業が発行する社債の利回りは高めになる。
なお、外国債は為替変動に影響されるリスクがあるため注意が必要だ。




















