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今さら聞けない 休養の超基本の表紙

疲労ゼロを習慣化する

今さら聞けない 休養の超基本

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本書の要点

  • 「活動→疲労→休養」という従来の休養サイクルだけでは、現代では十分に回復できない。理想の休養サイクルは、休養の後に「活力」を加えた「活動→疲労→休養→活力」である。

  • 活力を高めるには、あえて軽い負荷を自分に与えるのが効果的だ。上手に負荷をかけるには、自分で決めた負荷であること、仕事とは関係ない負荷であること、成長につながる挑戦であること、負荷を楽しむ余裕があること、という4つのルールを意識するとよい。

  • 疲労そのものを少なくする考え方を「抑疲労」という。抑疲労には、行動、思考、食事法という3つのアプローチがある。

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【必読ポイント!】 身体をフル充電状態に導く「休養」の基本

理想の休養サイクル

活動して疲労しても、眠れば十分に回復できた時代とは異なり、現代では「活動→疲労→休養」という従来の休養サイクルだけでは完全に回復できなくなっている。スマホの充電池にたとえるなら、この方法では回復はせいぜい50%程度だ。

そこで休養の後に「活力」を加えた「活動→疲労→休養→活力」という「理想の休養サイクル」を提案したい。眠って回復したあと、さらに活力を補うことで、フル充電に近い状態まで引き上げるのだ。

そもそも休養の取り方には大きく2種類がある。

休日を睡眠やだらだら過ごすことに費やし、休み明けに何となく活動へ戻るのは「守りの休養」である。一方、より意識的に疲労回復を図ったり、疲れにくい身体を整えたり、活力を得たりする行動を「攻めの休養」と呼ぶ。

攻めの休養は内容によって「生理的休養」「心理的休養」「社会的休養」の3つに分類され、さらに7つの休養モデルへと細分化される。

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要約公開日 2026.04.08
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