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AI分析でわかった トップ5%社員の時間術の表紙

AI分析でわかった トップ5%社員の時間術


本書の要点

  • “残業沼”から最短で抜け出すためには、人事評価トップ5%の社員の時間術が有効だ。これを取り入れた2・2万人のうち、89%の人が「より成果を残すことができた」と答えている。

  • 頑張っていても評価されない95%社員は3つのパターンに分けられるのに対して、トップ5%社員には95%社員にはない6つの特徴があった。

  • 「ちょいスイッチABC」を取り入れれば、5%社員でなくとも作業時短を実現できる。

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なぜ24時間はあっという間なのか

“残業沼”から最短で抜け出す方法

一生懸命働いているのに気がつくと時間が足りなくなり、残業ばかりで周りに評価されることもない。こんな状態から抜け出すには、「5%社員の時間術」が効果的だ。

著者が創業した株式会社クロスリバーは、週休3日という時短を実践しながら、多数の会社の業務効率アップと学び方改革の支援を行なっている。そのなかで各社の協力を得て、人事評価トップ5%の社員(以下、5%社員)の言動を分析した。5%社員の時間術を真似した2・2万人のうち、89%の人が「より成果を残すことができた」と答えている。読者のみなさんにも、実際にやってみて「意外とよかった!」という感覚を味わっていただきたい。行動を変えれば意識が変わる。少しの頑張りで、現状を抜け出すことができるのだ。

5%社員は「時間がない」の捉え方が違う

invincible_bulldog/gettyimages

5%社員以外の、一般的な95%の社員(以下、95%社員)のうち94%は、「いくら残業してもやるべき仕事が終わらない」という感覚的な時間不足を訴えている。残業をしても次の仕事がまた降ってきて残業が繰り返される“残業沼”状態だ。

一方、5%社員で「時間がない」と答えた社員はわずか37%だ。「時間は有限である」と心得ている5%社員は、短い時間でほかの人よりも成果を残そうとする。

5%社員は、新しい挑戦に興味があり、「やめるべきタスク」を決めてから新しいことに飛びつく。与えられた仕事をこなすことで頭がいっぱいの95%社員は、「何かをやめる」という選択肢を持たないことが多い。これでは時間が足りなくなって当然だ。

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要約公開日 2022.06.06
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