
一生に一度は読みたい定番書まとめ
読書習慣があっても、読書の時間をたくさん確保するのは難しいもの。「日々たくさんの書籍が出版されるから、どれから読んでいいかわからない」「忙しい中で時間を割くなら、より学びが多い本を読みたい」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、編集部が「一生に一度は読んでほしい」とおすすめする自己啓発書をまとめました。 何気なく読んだ本が、あなたの人生を変えてくれるかもしれません。気になったものがあればぜひチェックしてみてください!
記事更新日:2025年5月19日
ライター・フライヤー編集部


「クヨクヨ悩みがちなのは生まれつきの性格だから仕方ない」――そう思い込んでいる人におすすめするのが、『「悩まない人」の考え方』(木下勝寿著)です。本書では、悩みから自分を解放するための“思考アルゴリズム”が30種類紹介されています。
なかでも印象的なのが、「すべての悩みは『1時間集中』で消える」。
長年抱えてきた悩みであっても、解決にも時間がかかるとは限りません。事前に情報を集め、1時間だけ集中して向き合えば、意外なほどすっきり解決できる可能性があります。
「自分はクヨクヨ悩むタイプだから…」と諦めかけていた人も、本書を読むことで思考のクセに気づき、少しずつでも切り替えられるでしょう。まずは、スケジュールに「悩みを解消する1時間」を加えてみることから始めてみてはいかがでしょうか。


「運のよさ」は生まれつきのものではなく、誰でも鍛えられる――『新版 科学がつきとめた「運のいい人」』(中野信子著)は脳科学の視点から、運を引き寄せる人の共通点を明らかにした自己啓発書です。
本書では、最新の研究をもとに、運の正体を科学的に解き明かします。読み進めるうちに、運とは偶然の産物でも生まれつきのものでもなく、日々の思考と行動の積み重ねなのだと気づかされるはず。
日常生活にすぐ取り入れられるヒントが豊富で、「自分にもできそう」と前向きになれる内容です。運を味方につけたいすべての人に一読をおすすめします。


『世界の一流は「休日」に何をしているのか』は、『AI分析でわかったトップ5%社員の習慣』などのベストセラーで知られる越川慎司さんが、世界の一流ビジネスパーソンたちの「休日の過ごし方」をまとめた一冊です。
越川さんによると、世界のエグゼクティブたちは、土曜日と日曜日の過ごし方を明確に分けています。
土曜日は「チャレンジデー」で、人間関係を広げたり、興味のあるワークショップやセミナーに参加したりと、未体験のことに挑戦する日。
一方の日曜日は「リフレッシュデー」として、運動や読書、ヨガ、瞑想などに時間を使い、心身と脳をリフレッシュさせます。
あなたも一流の真似をして、休日の過ごし方を変えてみてはいかがでしょうか?


『自分の小さな「箱」から脱出する方法』(アービンジャー・インスティチュート著)は、人間関係の見方を根本から変えてくれる一冊。世界で150万部を超えるベストセラーであり、その内容を基にした研修プログラムは、GoogleやAppleといった名だたる企業でも採用されています。
本書の大きな特徴は、ストーリー仕立てである点です。物語の主人公は、まじめで成果志向の強いビジネスパーソン・トム。ある日突然、上司である副社長から「君には大きな問題がある。それを解決しない限り、当社での成功は難しい」と告げられます。しかもその問題は、職場の同僚だけでなく、家族にも気づかれているというのです。
読み進めるうちに、「もしかして自分にも心当たりがあるかも」と感じる方も多いはずです。人との関係において、無意識のうちに自分を「箱」の中に閉じ込め、相手を責めたり距離を取ったりしてしまう――そんな心のクセに気づかせてくれるのが本書の最大の魅力です。
家族や友人、同僚、取引先とより良い関係を築きたい人は、ぜひ手に取ってみてください。きっと人との向き合い方が変わるでしょう。


『移動する人はうまくいく』は、作家の長倉顕太さんが「移動する人はうまくいく」というメッセージを込めた一冊。
編集者として出版社に勤務していた長倉さんは、会社員を辞めてハワイに移住(=移動)したことで人生が一変したといいます。本書から引用すると「自分の才能、能力がどんどん覚醒していって、収入が驚くほど高まった」そう。
さて、なぜ「移動」すると人生がうまくいくのでしょう? ぜひ要約をチェックしてみてください。


「本当にやりたいことがあるのに、日常に追われて踏み出せない」――そんな人の背中をそっと押してくれるのが『いくつになっても、「ずっとやりたかったこと」をやりなさい。』(ジュリア・キャメロン/エマ・ライブリー著)です。
著者は『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』で知られるジュリア・キャメロン。今作は、50代以上の読者に向けて、「遅すぎることなんてない」というメッセージを込めた一冊となっています。
本書では、創造力を取り戻すための手法として、朝の「モーニング・ページ」や「アーティスト・デート」といった具体的なワークが紹介されており、読むだけでワクワクするでしょう。年齢を理由に夢を諦めかけていた人に、ぜひ読んでほしい自己啓発書です。


『マインドセット』(キャロル・S・ドゥエック著)は、読者に勇気をくれる自己啓発書です。
著者であるスタンフォード大学の心理学者キャロル・S・ドゥエックさんは、「能力は生まれつき決まっている」と考える“固定的マインドセット”か、「努力次第で伸ばせる」と信じる“成長的マインドセット”か――その違いが、人生の成果を大きく左右するといいます。
特に印象的なのは、失敗や批判をどう捉えるかが、成長型か否かの分かれ目になるという点。自分や周囲の可能性を信じ直したいときに、ぜひおすすめしたい一冊です。


『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』(スティーブン・R・コヴィー著)は、作家・経営コンサルタントのスティーブン・R・コヴィーによる、超ベストセラーの一冊です。
著者によると、成功を目指すならば、まずは人格の構築が何よりも重要です。そこで本書では、人格を磨くための「7つの習慣」が示されます。
人格を磨き、成功へと導いてくれる本書は、まさに人生を変える可能性を秘めた本だといえるでしょう。一生使える習慣ばかりなので、できるだけ若いうちに読むことをおすすめします。


『人を動かす』(デール・カーネギー著)は、あらゆる自己啓発書の原点になったともいわれる歴史的ベストセラーです。初版刊行から90年近く経った今でも、多くの読者から愛されています。
長年にわたって集めた実話や事例を交えて語られる人間関係の原則は、思わず頷いてしまう、説得力があるものばかり。仕事でもプライベートでも、さまざまなシーンで使える、人を動かすための重要なノウハウが詰まった一冊です。


『FACTFULNESS』(ハンス・ロスリング/オーラ・ロスリング/アンナ・ロスリング・ロンランド著)は、2019年に刊行されて大ヒットし、ミリオンセラーになった本です。
本書は、データを基に世界を正しく見ることの重要性を示すとともに、最新の統計データを引用しながら、世界の正しい見方を紹介します。「ファクトフルネス」(思い込みを克服する習慣)を身につけた後は、世界の見え方が大きく変わっているでしょう。


『エッセンシャル思考』(グレッグ・マキューン著)もまた、定番の自己啓発書です。
本書で語られる「エッセンシャル思考」とは、大切なことを見極め、無駄を捨てて大切なことにのみ集中して最高のパフォーマンスを発揮するための技術のこと。「忙しすぎて、何から手を着けていいかわからない」「優先順位づけが苦手」という方に強くおすすめしたい一冊です。


『エッセンシャル思考』の第2弾である『エフォートレス思考』(グレッグ・マキューン著)もまた、定番の自己啓発書となっています。帯コピーに「無駄な努力を0%にして、成果を100%にする方法!」とある通り、エフォートレスに大きな成果を出す方法が語られています。
著者によると、エッセンシャル思考は「何を」やるかを教えてくれるもので、エフォートレス思考は「どのように」やるかを極める技術にあたります。2冊あわせて読むことをおすすめします!


『スタンフォードの自分を変える教室』(ケリー・マクゴニガル著)は、2013年にビジネス部門の年間ベストセラー1位を獲得したロングセラーです。
スタンフォード大学生涯教育プログラムの人気講座を書籍化した本書では、食べ物や住居環境、エクササイズ、呼吸、睡眠時間などによって「意志の力」を高める方法が詳細に語られます。書名の通り、自分を変えたい方にぴったりの一冊です。


『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』(リンダ・グラットン/アンドリュー・スコット著)では、人生100年時代を幸せに生きていくための働き方や生き方について語られています。
人生100年時代、あなたはずっと幸せに生きていける自信がありますか? 幸せな人生を送るために、今の生活のままで問題ないでしょうか? 「イエス」と即答できないなら、必ず読んでほしい一冊です。


自己啓発書の大ベストセラーといえば『道をひらく』(松下幸之助著)も外せません。パナソニック(旧松下電器産業)グループ創業者である松下幸之助氏がPHP研究所の機関誌「PHP」に寄せた短文をまとめた一冊です。
松下氏の言葉はどれも胸に響くものばかり。ずっと覚えていたい言葉に出会える、定番の自己啓発書です。


『君たちはどう生きるか』(吉野源三郎著)は、2023年に同名のジブリ映画が公開されたことでも話題のロングセラーです。
本書の主人公は、15歳のコペル君。コペル君の日常と、叔父さんがコペル君に向けて書いた「ノート」のパートによって構成された一冊となっています。子どもから大人まで、どんな人が読んでも発見のある自己啓発書です。


『生き方』は、京都セラミック株式会社(現・京セラ)を設立した稲盛和夫さんによる名著です。
「人間として一番大切なこと」という副題の通り、仕事や人生において守るべき原則がシンプルにまとめられています。変化の激しい時代だからこそ、不変の価値を放つ一冊だと言えるでしょう。


『アメーバ経営』は、稲盛和夫さんが独自の経営管理手法をまとめた一冊。組織を「アメーバ」と呼ばれる小集団に分け、独立採算にするのが、アメーバ経営の特徴です。
伝説の経営者である稲盛さんは、どのように組織を運営していたのか。本書はきっと「組織で働くこと」「人を動かすこと」を考え直すきっかけになるはずです。


『影響力の武器』は、実験社会心理学者であるロバート・B・チャルディーニさんが、人が要請を承諾する心理的原理を「影響力の武器」と名付けて、さまざまな承諾誘導のテクニックをまとめたロングセラーです。
商談や条件交渉などではもちろん、家族や友人とのやり取りにおいても、知っておいて損はない知識が得られる一冊です。


『センスは知識からはじまる』は、「くまモン」を手がけたことで知られるクリエイティブディレクター、水野学さんが、センスとは何か、センスを磨くために何をすればいいのかを教えてくれる、定番の自己啓発書です。
水野さんは、センスは生まれつきの才能ではなく、知識を蓄積することによって後天的に磨けるものだと説きます。「センスがないからわからない」「センスがある人に任せよう」が口癖になっている方に、ぜひ手に取ってほしい一冊です。


『頭に来てもアホとは戦うな!』(田村耕太郎著)は、わざわざ戦ったり、対応に悩んだりする必要がない「アホ」への対処法をまとめた一冊。
あなたのまわりにもきっと、どうしようもない「アホ」がいるでしょう。そんな人の対応に疲れてしまいそうになったら、ぜひ手に取ってみてください。気持ちがラクになり、本当にやるべきことに時間を使えるようになります。


シリーズ累計100万部を超える『ユダヤ人大富豪の教え』(本田健著)は、伝説的な自己啓発書です。
本書はストーリー形式で、著者の実体験をもとに書かれています。読んだらすぐ行動を起こしたくなる、人生を変えるヒントが詰まった一冊です。


ストーリー形式の自己啓発書といえば『夢をかなえるゾウ1』(水野敬也著)も外せません。ドラマ化・アニメ化され、長く愛され続けている一冊です。
そのストーリーは、冴えないサラリーマンである「僕」のもとへ、ゾウの頭を持った神様「ガネーシャ」がやってきて、成功のための教えを授けてくれるというもの。「僕」とガネーシャのシュールなやりとりを楽しみながら、すらすらと読み進められるでしょう。


『うまくいっている人の考え方 完全版』(ジェリー・ミンチントン著)は、四半世紀近くにわたって読み継がれている名著です。
本書では、自尊心を高めるための100の方法が紹介されます。自分をけなさない、自分のための時間を持つ、他人に期待しない、ほめ言葉は素直に受け入れる……当たり前のようでいて忘れてしまいがちな、大切なことを教えてくれる自己啓発書です。


『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』(塚本亮著)は、「すぐやる人」と「やれない人」の習慣を比較しながら、「すぐやる人」になる方法を教えてくれる一冊です。
「やらなきゃと思っているのに動けない」「すぐやる人に憧れるけど、ついついダラダラしてしまう」……そんなあなたも、本書を読めば「すぐやる人」になれるはず!


『学びを結果に変える アウトプット大全』(樺沢紫苑著)では、「日本一、情報発信する医師」である樺沢紫苑氏が、脳科学に裏づけられたアウトプットのコツを教えてくれます。
本書によると、インプットとアウトプットの黄金比は3:7。「読む」「聞く」が3だとしたら、「書く」「話す」を7こなすべきなのです。アウトプットの比率が高いことに驚く人が多いのではないでしょうか。
そこで本書では、簡単にできるアウトプットの手法がたくさん紹介されます。「学びを結果に変える」アウトプット、試してみませんか?


『限りある時間の使い方』(オリバー・バークマン著)は、2022年6月に発売されて大ベストセラーとなった自己啓発書。
著者は、時間をうまく使うことは人生の最重要項目であるとし、80歳まで生きるとして、人生はたったの4000週間しかないと指摘します。
あなたは残りの時間をどのように生きていきますか? 悔いのない人生を送りたいなら、まず手に取るべき本だと言えるでしょう。


『世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた』(中野信子著)は、脳科学者の中野信子さんが、これまで出会ってきた「頭のいい人」の習慣を紹介する一冊です。
空気は読まない、適度なストレスを与える、集中力を身につけないなど、その内容は意外なものばかり。新鮮な気づきが詰まった、読んでいて飽きることのない自己啓発書です。


『本当の自由を手に入れる お金の大学』(両@リベ大学長著)は、チャンネル登録者数239万人の人気YouTuber、両@リベ大学長の初の著書。貯める・稼ぐ・増やす・守る・使うという5つの力の基本を学べるベストセラーです。
本書を読んで、お金の不安を減らし、自由に生きるためのノウハウを学びましょう!


『メモの魔力』(前田裕二著)は、「メモ魔」を自認するSHOWROOM社長の前田裕二氏が、メモの持つ「魔力」を教えてくれる一冊です。
前田氏によると、メモには「ファクト(事実)を記録するためのメモ」と「知的生産のためのメモ」の2種類があります。本書では主に、知的生産のためのメモについて、「抽象化」をキーワードに、そのテクニックが指南されます。メモの持つ魔力を知りたいなら、ぜひ読んでみてください!


『ほんとうの心の力』(中村天風著)は、大谷翔平選手の愛読書であるとして注目されている古典の自己啓発書です。
運命を切り拓くには、困難に行き当たったらどうするか、強い心を持つ方法とは……ハッとさせられる気づきにあふれた不朽の名著です。


『スマホ脳』(アンデシュ・ハンセン著)は、最新の研究をもとに「スマホが私たちにもたらすリスク」を明らかにし、社会現象を巻き起こした一冊。
本書によると、スマホは私たちの集中力を削ぐだけでなく、孤独感を与えます。「スマホ依存に陥っている」「スマホをやめたいのにやめられない」という課題を抱えているなら、今すぐ手に取ってみてください。


これからどう生きていこう……そう悩むあなたには『「40歳の壁」をスルッと越える人生戦略』(尾石晴著)をおすすめします。
著者の尾石晴氏によると、40歳頃に「残りの人生、このままでいいのかな?」とモヤモヤを感じてしまう「40歳の壁」にぶつかる人は多いそう。そんなタイミングこそ、これからの人生を考えるチャンスだといいます。
20代~30代の方はもちろん、40代以降の方も多くの学びを得られるでしょう。


『グッド・ライフ』(ロバート・ウォールディンガー/マーク・シュルツ著)は、84年にわたって2000人を超える被験者の人生を追跡調査してきた「ハーバード成人発達研究」をもとに書かれた一冊です。
この研究が挑んだ問いは「幸せな人生の条件とは?」。研究の結果、人の幸福度に大きな影響をもたらすものが見つかったそうです。さて、その答えとは? 今すぐ読んで損はない自己啓発書です。


キャリアの悩みがあるなら、『藁を手に旅に出よう』(荒木博行著)を手に取ってみませんか?
本書はストーリー仕立てで、伝説の人事部長、石川さんから新人研修・キャリア研修を受ける社員、サカモトの視点で描かれます。『うさぎと亀』や『桃太郎』などといった、誰もが知っている寓話や昔話を例にしながら語られるので、すらすらと楽しく読み進められるでしょう。読み終わった頃には、キャリアに対する考え方が一変しているはずです。
![イシューからはじめよ[改訂版]](https://static.flierinc.com/summary/18_cover_300.jpg)
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『イシューからはじめよ』(安宅和人著)は、2010年に刊行されて以降、ロングセラーとなっている定番書です。
本当に価値のある仕事をしたいなら、本当にそれが解くべき問題であるか、「イシュー」であるかを見極める必要がある――著者の安宅和人さんはそう言います。
イシューを見極める力をつければ、仕事の成果は大きく変わります。できるだけ若いうちに読んでおきたい、黄金の一冊です。


周囲から「頭のいい人」と評価されると、何ごともうまくいくもの。自分の意見が通りやすくなったり、人間関係が円滑になったりします。
そんな「頭のいい人」になりたいなら、『頭のいい人が話す前に考えていること』(安達裕哉著)が必読です。
著者によると、頭のいい人は話す前に「立ち止まること」を大切にしているそう。さて、「頭のいい人」は、話す前に立ち止まって何を考えているのでしょうか? ぜひ答えを確認してみてください。


130万部を突破し、ビジネス書の年間売上ランキングで3年連続1位を獲得した伝説のベストセラー『人は話し方が9割』(永松茂久著)はもう読みましたか?
本書で紹介される話し方のコツは、意外と簡単なものばかり。「試してみようかな」と思えること請け合いです!


プレゼン力を磨きたいなら、『1分で話せ』(伊藤羊一著)が鉄板です。ヤフー出身の伊藤羊一氏が、誰でも使えるシンプルなプレゼン術を教えてくれる一冊です。
本書の最大の学びは、プレゼン力=「人に動いてもらう力」だということでしょう。この前提をもとにプレゼンを組み立てていけば、どんなプレゼンでも一発OKを勝ち取れるはずです。


超速で仕事を片づけたい方には、マッキンゼー出身の大嶋祥誉氏が超速で仕事をこなすためのテクニックをたっぷり紹介してくれる『マッキンゼーで叩き込まれた超速仕事術』(大嶋祥誉著)がおすすめです。
たとえば企画書作成なら、フォーマットを用意しておいたり、「お悩み相談」のイメージで企画を作ったりするだけで、あっという間に1本仕上がるでしょう。
ビジネスパーソンとしてレベルアップしたい方や、仕事を早く終わらせてプライベートを充実させたい方にイチオシの自己啓発書です。


心理的安全性について学びたいなら、『心理的安全性のつくりかた』(石井遼介著)が定番です。
心理的安全性とはどのようなものか、チームの心理的安全性を確保するにはどうすればいいか……リーダー層はもちろん、チームの雰囲気を改善して成果を上げたい方全員におすすめしたい一冊です。


『リスキリング』(後藤宗明著)は、話題の「リスキリング」を徹底的に学べる、教科書のような一冊です。
本書によると、リスキリングとは「新しいことを学び、新しいスキルを身につけ実践し、そして新しい業務や職業に就くこと」。リスキリングに挑戦したい方や、キャリアアップしたい方、人生100年時代をいきいきと生きていきたい方におすすめの自己啓発書です。


『AI分析でわかった トップ5%社員の習慣』(越川慎司著)は、越川慎司氏の「AI分析でわかった」シリーズの1冊目。組織の中で人事評価トップ5%に位置づけられる「できる社員」の習慣をAI分析し、「5%社員」と「95%社員」の違いをまとめた本となっています。
本書の習慣を取り入れれば、トップ5%社員に近づけるでしょう。


発売からたった2カ月で10万部を突破した『転職の思考法』(北野唯我著)にも注目を。物語形式で、転職を考える際に知っておきたいことが学べる一冊です。
「代替不可能な存在になるためには」「仕事を楽しくするには」などといった項目もあるため、転職を検討中の方はもちろん、自分の市場価値を上げたいすべての方におすすめします。


スキルアップして一流のビジネスパーソンになりたいなら、『最強の働き方』(ムーギー・キム著)は必読の自己啓発書です。
本書のサブタイトルは「世界中の上司に怒られ、凄すぎる部下・同僚に学んだ77の教訓」。一流と二流を分ける「教訓」がたっぷり紹介されています。一流の働き方を真似して、できるビジネスパーソンに近づきましょう!


これからの人生をよりよく生きていきたいと思ったら、『DIE WITH ZERO』(ビル・パーキンス著)を手に取ってみてはいかがでしょうか。
タイトルの通り、本書のキーメッセージは「ゼロで死ぬ」。今しかできないことにお金を使い、人生を豊かにすることの大切さが説かれています。若いうちに読んでおきたい、王道の自己啓発書です。


『ビジネスマンのための「読書力」養成講座』(小宮一慶著)では、頭をよくするための本の読み方が指南されます。
著者は本書で「本は読み方次第で、いくらでも、読み手の頭をよくしてくれます」と語っています。読書のモチベーションを上げたい方や、ビジネスパーソンとしてスキルアップしたい方は、ぜひ手に取ってほしい自己啓発書です。


時代が変わってもずっと活躍し続けられるビジネスパーソンになりたい……そう願うなら『コンサル一年目が学ぶこと』(大石哲之著)がおすすめです。
著者は本書の執筆にあたり、各界で活躍する元コンサルタントたちに「新人時代に学んだことで、15年後も役立っているスキルとは何か」をインタビューし、絶対に欠かすことのできない30のスキルを明らかにしました。30のスキルをざっとチェックするだけでも、あなたのビジネス力はアップするでしょう。


経営者や人事の方に強くおすすめしたいのは『人を選ぶ技術』(小野壮彦著)。世界最高峰の外資系ヘッドハンティング会社にて、100社以上、5000人超のエグゼクティブ人材を見てきた「トップマネジメントの目利き」である著者が「人を選ぶ技術」をこっそり明かした一冊です。
本書で明かされる技術は、仕事はもちろん、パートナー選びや婚活でも大活躍。経営者や人事以外の方も手に取る価値がある名著です。


仕事をもっと楽しみたい若手ビジネスパーソンにおすすめしたい自己啓発書といえば『もしアドラーが上司だったら』(小倉広著)。
若手ビジネスパーソンのリョウを主人公としたストーリー形式で、仕事を楽しみながら成果を上げるためのマインドが身につきます。社会人になったばかりの若手はもちろん、部下や後輩の指導に悩む中堅・ベテランにも推薦したい自己啓発書です。


日本マクドナルドを設立した藤田田氏の名著といえば『ユダヤの商法』が挙げられるでしょう。
本書は、多様な貿易で世界のユダヤ商人相手に取引してきた藤田氏が、ユダヤ商人の考え方を広めるために書いた一冊。ユダヤ商人たちはなぜ世界を支配できるのか――。ビジネスのヒントが満載の自己啓発書です。


『佐久間宣行のずるい仕事術』では、テレビプロデューサーとして「ゴッドタン」や「あちこちオードリー」といった人気番組を生み出してきた佐久間宣行氏が、20年以上かけて見出した「ずるい仕事術」をまとめたもの。
「佐久間氏とは業界が違うから役に立たない」と思うなかれ。本書を読んで佐久間氏のようなマインドセットを身につけられれば、らくらく成果を出せるようになるはずです。


『1日1話、読めば心が熱くなる365人の生き方の教科書』(藤尾秀昭監修)は、創刊44年の歴史を持つ『致知』に掲載された1万本以上のインタビューの中から厳選された365本をまとめた一冊です。
五木寛之氏、桂歌丸氏、森進一氏、加藤一二三氏、瀬戸内寂聴氏、王貞治氏、山中伸弥氏、伊調馨氏といったレジェンドたちのインタビューを読めば、タイトル通り心が熱くなること請け合いです。


『科学的な適職』(鈴木祐著)は、キャリアが多様化する時代において、より正しい職業を選ぶための科学的なノウハウをまとめた自己啓発書です。
「自分の好きなことを仕事にしようがしまいが最終的な幸福感は変わらない」「給料が多いか少ないかは、私たちの幸福や仕事の満足度とはほぼ関係がない」など、目からウロコの指摘が詰まっている、すべてのビジネスパーソンにおすすめしたい一冊です。


『フィンランド人はなぜ午後4時に仕事が終わるのか』(堀内都喜子著)は、幸福度が高いことで知られるフィンランドの「働き方」にスポットライトを当てた一冊です。
フィンランドをお手本にして、もっと幸せに働く方法について考えてみませんか?


『Think clearly』は、実業家のロルフ・ドベリ氏が、自身が毎日実践しているという52の思考法をまとめた一冊。
本書でアドバイスされるのは、どれもまっとうで、でも簡単には実践できないものばかり。いい人生を送るために一つずつでも取り入れていきたいアドバイスが詰まった、王道の自己啓発書です。


『多動力』では、堀江貴文氏が、これからの時代を生き抜くために必要な「多動力」について語っています。
自分の価値を1万倍にする方法、一つのことにサルのようにハマれ、飽きっぽい人ほど成長する……本書には、刺激的で魅力的な教えが並びます。仕事に疲れたときや人生を見つめ直したいときにぴったりの、堀江氏らしい一冊です。


『「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。』(藤吉豊・小川真理子著)は、文章力アップを目指す方にピッタリの自己啓発書。文章術のベストセラー100冊に共通している教えやテクニックを、取り上げられていた冊数が多い順にランキング化して教えてくれる一冊です。
1位に輝いたのは、シンプルに書くこと。2位以下もぜひチェックしてみてください!


モチベーションにまつわる自己啓発書のテッパンといえば『図解 モチベーション大百科』(池田貴将著)が挙げられるでしょう。
本書では、「大百科」というタイトルの通り、モチベーションにまつわるあらゆる研究結果やメソッドが紹介されています。ゴールの立て方やすぐ行動するコツ、“ごほうび”の活用法など、読めば多くの発見があるでしょう。


勉強やリスキリングのモチベーションを上げたい方には『勉強が面白くなる瞬間』(パク・ソンヒョク著)がおすすめ。
本書は、受験大国・韓国で45万人が読んだ本で、本書を読んだ中高生の実に98.4%が「勉強したくなった」と回答しているそうです。学生向けに書かれた本ですが、社会人の勉強モチベーションもしっかり上げてくれます。読んでみると、きっとあなたのモチベーションを刺激する一文が見つかるでしょう。


睡眠を改善して仕事のパフォーマンスを上げたいなら『スタンフォード式 最高の睡眠』(西野精治著)は必読です。
本書では、睡眠が足りない「睡眠負債」のある状態から脱却し、睡眠の質を向上させるためのポイントがたくさん紹介されています。「最近あまり眠れていない」「仕事中に眠くなってしまう」などといった悩みのある方には、すぐにでも読んでほしい一冊です。


一生懸命頑張っているのになぜ評価されないのだろう……そう悩んでいる人にすぐに手に取ってほしいのは『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』(ふろむだ著)です。
著者によると、よいポジションにつく人は必ずしも実力があるわけではなく、“実力があると周囲に錯覚させる力”に秀でているのです。成功したいなら、人々が自分に対して持っている都合のいい錯覚である「錯覚資産」を増やす努力が不可欠だといいます。
的外れの努力をしていては、いつまで経っても状況は変わりません。人生を変えてくれる一冊、ぜひ読んでみてください。


あなたは「GRIT」という言葉を知っていますか? GRITは、ペンシルベニア大学のアンジェラ・ダックワースによって定義された能力で、長期的な目標を追求する情熱と粘り強さのことを言います。そしてGRITは、社会的成功を収めた人びとが共通して持っている能力だとされています。
本書ではそんなGRITの育て方を学べます。成功をつかみたい方はぜひ手に取ってみてください。
学びの詰まった自己啓発書を厳選してご紹介しました。
「効率よくたくさんの本を読んで知識を得たい」「どんな本を選んでいいかわからない」という方は、1冊10分で読める本の要約サービス「flier(フライヤー)」を活用し、スキマ時間にインプットしてみてはいかがでしょうか。話題の新刊から定番の名著まで、編集部が厳選したおすすめ本の要約を取り揃えています。
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